介護が必要な人たち

介護とは日常生活に支障を持つ高齢者や心身障害者の
方々の生活を支援、また医療の面から介抱すること
を指します。病人や高齢者、障害者の出来ない
ことを何でも手助けするという事ではなく、自立
支援の観点から人間らしい生き方を尊重し
ハンディキャップを持つ人が 社会生活を営みやすい
よう支援することを目的として定義されました。

対象

高齢者、心身障害者(児童含む)などが考えられます。その状態も先天性や病気による後天的なものなど専門的処置・対応を伴うもの、医療行為が不可欠なもの、またその重度によって異なります。
高齢者であっても、日常生活に支障がなく福祉サービス的な予防介護指導のものから、専門的な医療施設で医師や看護師との連携による介護まで、多岐にわたっています。

介護度

介護サービスを受ける目安として日常生活の能力、意思の伝達、問題行動などの状態やそれから分かる状態などを目安に要支援から重度まで6段階の介護認定が設けられています。認定には有効期限があり、短いもので半年、長くて2年となっており、サービスを受け続たい場合は期間内の再申請が必要です。
介護度はその時点での状態の認定調査に応じた介護度になりますので変更される場合があります。

介護の場

高齢者の場合をあげると、在宅による訪問介護、老人ホームなど特別養護施設、病院、など多種多様です。人道的立場から介護を受ける本人の意思に応じた介護支援が望ましいのですが、介護を支える家族など周囲の状況や事情から複数の介護サービスの併用が行われており、今後趙高齢者社会に向かい、ますます多様化がすすんでいくと思われます。